益田市議会 2020-12-07 12月07日-03号
できるだけ、今、小・中・高と英語教育を実施していくということになっていますので、やはり一貫性のある教育を目指していただいて、世界に通用する人材を育てていただきたいなと思っての質問でございますので、決してこの事業が悪いというわけではございませんので、よろしくお願いいたします。
できるだけ、今、小・中・高と英語教育を実施していくということになっていますので、やはり一貫性のある教育を目指していただいて、世界に通用する人材を育てていただきたいなと思っての質問でございますので、決してこの事業が悪いというわけではございませんので、よろしくお願いいたします。
これは、具体的には4つの高等学校のそれぞれの特徴、例えば英語教育や探求的な学習、地域密着型の学習などを生かし、中学校との関わりを深める中で、中学校段階での学習が意欲的、促進的な学習となることを目指すものでもあります。 また、中高一貫教育によって益田市が高等学校の卒業年代である18歳においてどんな18歳を育てることを目指すのかということも明確にしながら進めていくことも大きな鍵になると考えております。
◆6番(田中利徳) 英語に関しましては、指導主事の熱心な指導もあり、昨年の研究大会では島大の教授から、非常に江津の英語教育は進んでおるというふうな評価も受けておりました。
続きましては、小学校の英語教育についてお伺いをしていきたいと思います。 2020年4月から、新学習指導要領で小学校の英語教育が導入をされます。導入に対していろいろな意見がありますが、英語教育の導入の目的についてお伺いをいたします。 ○議長(森脇悦朗) 竹内学校教育課長。
次の項の質問のプログラミング教育にも関連いたしますが、学校現場、特に小学校におきましては、英語教育、プログラミング教育など、今後さまざまな学びへの対応が迫られてくるものと思われます。しかし、新たな対応が迫られようとも、基本は読書、学校図書館をいかに活用していくかが鍵を握っているのではないかと思います。
この間に、英語教育はもとよりでございますが、30人学級の導入、観光プランのコンテストで文部科学大臣賞や観光庁の長官賞も受賞しておりますし、ユネスコスクールなどの認定もいただいております。
◆1番(河内大輔) この英語教育に関連した質問なんですが、平成30年2月議会でもALTや外国語指導協力員についての質問をさせていただいたところです。平成30年より英語教育が先行実施され、約1年半が経過しましたが、先ほどお聞きした配置人数やその役割を踏まえ、1年半の総括、検証があればお聞かせください。 ○議長(森脇幸好) 大谷副教育長。
……………………………………… 申 出 書〇議会運営委員会 次期会議の会期等に関する調査〇総務文教委員会 小学校の英語教育について 防災(地域コミュニティによる自主防災)について ……………………………………… ○議長(森脇悦朗) お諮りいたします。
私は、さきに通告しております大きく分けて2点、小学校における英語教育の取り組みについてと大田市の障がい者福祉について一問一答方式で質問をいたします。執行部の前向きな御答弁をよろしくお願いをいたします。 初めに、大きな1点目、小学校における英語教育の取り組みについて伺います。
また、グローバルな社会で活躍するためには必須のツールである英語の習熟を促進するため、英語教育の充実を図るなど江津市の子供たちの教育環境を一層整備をしてまいります。
市長は、これまでに他市に先駆け全小・中学校にエアコンの設置やELTの加配による英語教育の充実、放課後児童クラブの充実、就学支援など、市民との約束を実現してこられました。これらに関しては、評価したいと思います。 しかし、これらの子供たちの生活に当たり前のようにかかわってくるICTやIoTに対応した取り組みのスタートが大変遅く、今年度ようやく動き出しました。
松江市内の英語教育と学力向上対策についてであります。 昨年末、会派視察で大阪府寝屋川市と茨木市に英語教育と学力向上対策について視察に行ってまいりました。
……………………………………… 申 出 書〇議会運営委員会 次期会議の会期等に関する調査〇総務文教委員会 小・中学校への訪問調査 学力向上(英語教育)に関する調査 地域コミュニティ(まちづくり・地域防災)に関する調査〇建設厚生委員会 風の国に関する調査 障がい児通所支援事業について ……………………………………… ○議長(森脇悦朗) お諮
山梨県韮崎市では、英語教育強化地域拠点事業の取り組みについて視察を行いました。韮崎市は、山梨県北西部、甲府盆地の西端に位置する人口2万9,966人の市です。古くから人と文化が行き交う交通の要衝、甲州街道の宿場町として栄えてきました。
カリキュラムマネジメントの実現、アクティブ・ラーニングの視点に立った学びの推進など、これまでとは違うことが大きく現場にも変化が求められるということで、現場の先生方も、また指導する教育委員会としても、その対応に大変苦慮されていることと思うわけでございますが、そうした中で特に話題となっておりますのは英語教育でございます。
その主な内容でございますが、市立女子高はこれまでも国際文化観光科を設置して英語教育に力を入れてまいりましたが、今後、異文化理解や英語を中心とした外国語によるコミュニケーション能力を養うカリキュラムに改編をするとともに、今後導入予定の大学入試制度改革に備えるため、TOEICやTOEFLなどの民間の英語検定を積極的に受験させる体制を整えるなど、語学教育をより一層強化してまいりたいと考えております。
教育の魅力化とは、例えば就学前から英語教育を取り入れているなど、ないものを取ってつけるような全く新たな活動を唐突に導入するようなことではなく、むしろ今ある奥出雲町らしい教育の魅力をより一層充実するようなものではないかと考えております。
……………………………………… 申 出 書〇議会運営委員会 次期会議の会期等に関する調査〇総務文教委員会 小・中学校への訪問調査 学力向上(英語教育)に関する調査 まちづくりに関する調査 地域コミュニティに関する調査 選挙の投票率に関する調査 地域防災に関する調査〇建設厚生委員会 平成30年7月豪雨災害の被害調査 風の国に関する調査 ……
英語教育、小学校も中学校も非常に重要視されて、ALTの制度があって、私も随分前からある団体でALTの皆さんと交流したり、そういうことがあるわけなんですけれども、英語教育について教育長はどのように思っておられますでしょうか。 ○議長(弘中英樹君) 柳井教育長。 ◎教育長(柳井秀雄君) お答えします。 平成32年度の新学習指導要領全面実施に向け、小学3年生より外国語活動を実施することとなっています。
英語教育に力を入れるなど、異文化圏への短期留学を実施するなど、児童・生徒に夢や希望を与えるため、県教育委員会の実施する小・中学校魅力化推進事業を来年度から導入することについて、いかがなお考えでしょうか、これを実施することによって大きく教育力向上に寄与するものと思いますが、見解を伺います。 ○議長(森脇悦朗) 冨金原社会教育課長。